2018年11月09日
センス
新しくバンド始めました。
このメンバーが皆 それぞれの達人でやばくて
特にギター ギターの音がいい 良すぎる
とにかくめっちゃいいのです
昨夜メッセンジャーに送られてきた
新曲のデモを聞きながら今日は「センス」について考えながら通勤しました。
音楽、ファッション、ビジネスなど
いろいろな物事において
「センスがいい」と「センスがわるい」の間にある見えない壁
このセンスという壁はいったいなんなのか、そしてどうしたらセンスがよくなるのか?
センスでググっていろんなページをみながら会社にきました。
その中で一番響いたのは「センスは努力」って言葉でした。
どれだけ多くの熱量をそのことに注いで、どれだけ多く失敗したのか
そう思ってこのデモ聞き返すと
あー 「センスが良くていいな」って天から与えられたコトのように思ったけど
僕が酒を飲んだり、携帯いじってる間にもきっといろいろ試行錯誤してたことだし
いままで積み重ねてきたギターへの情熱・時間の結果だったのかななんて
思えてきて泣けてきたわけです。