皆様こんにちは。採用担当改め、クラッシャー加藤です。
本日、共用の自転車に乗ってオフィスから倉庫へ移動したのですが、
その際にサドルの高さを調整するボルト(？)を壊してしまいました。
緩めたら元に戻らなくなってしまったのです。
なんとかしようと思うのですがどうにもなりません。

(やばい、今オフィスには1台しか自転車がないのに。)
(しかも歩いて帰らないといけない。)

アポイントもあったのでとりあえず放置して打ち合わせに向かいました。
打ち合わせが終わったのでもう一度直しに自転車置き場に向かうと、、、

なんと！自転車のサドルが直っている！
誰にも言ってないのに？なぜ！？

さっき壊したサドルが直った、ただそれだけですが無駄に感動してテンションがめちゃくちゃ上がりました。
嬉しい度合いで言うとそうですね、間に合わないと思った終電に乗り換えでダッシュして、
最後の電車が少しだけ遅れてて間に合った時の感じに似ています。

気づいた誰かが直してくれたのか。
それとも妖精でしょうか。
流石、保守企業。と思いながら颯爽とオフィスに戻ることができました。