2019年07月08日
ガバナンス

先週の出張中に読んだ本で一番 いろいろ考えさせられたのは
村上ファンドの村上さんが書いた「生涯投資家」という本でした。

投資家という立場からみた経営のあるべき姿に触れたことが非常に新鮮で
コーポレートガバナンスの在り方や経営者としての役割について
改めて考えさせられるものがありました。

廣田 優輝
廣田 優輝
1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初は中古機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。