ホワイト企業化への取組

2001年にたった2畳、天井高1mの屋根裏部屋で社員数1名で登記したゲットイットは15年以上の月日を経て、社員とお取引各社、お客様に育てていただいたおかげで継続してくることができました。

2008年の冬 1冊の本を読んで雷に打たれた様な衝撃を受けたのを覚えています。

『企業にとって一番大切な事それは、そこで働く社員とその家族の幸せです。』

それまで、利益追及こそ企業の正しさと思いながら、利益を追求すればするほどそこで働く社員には「忙しい」や「あれがダメ これがダメ」と文句を言われ、何のために働いているんだろうと悩んでいた私はこのフレーズをみていたら涙が一晩中とまりませんでした。

それからは、売上や利益”だけ”を追うのではなく、働く皆にとって会社はやりがいもあり、居心地もいい場所でありたいと思い、経営改善に努めています。

平均残業時間の状況

  • 2015
  • 2016
ゲットイットの入り口には経理部からのお知らせとしてこのような張り紙がしてあります。
(実物のためぼかし加工してます)ここには今月誰が(全社員)が何に会社のお金を使ったか全て記載されており、会社の経費について透明化されています。
  • 全社員に購買の権限が与えられてる:

    ゲットイットでは全社員が仕事に必要な道具を用意する責任と権利が与えられており、購買のアカウントが公開されています。

  • 出張規定なし:

    会社の代表としてお客様に会いにいくメンバーが、いくらまでなら使っていいといったことも任せることができないようなメンバーであれば、それは任せたこと自体が間違いだという考え方をしています。そのため、出張について稟議等は必要なく、メンバーが自分で考え会社とお客様の為に必要であれば自分で決済をし行くという体制をとっています。

  • 接待規定なし:

    接待についても同様に必要であれば自分で考えて行ってください。

2015年4月に残業時間削減を目標に掲げ、それからさまざまな改善を実施し残業時間の削減を行っています。

  • 見える化:

    全社員のタイムカードが相互に閲覧可能となっています。また残業の状況については集計の都度、担当役員に報告され45時間を超える残業があった場合は、面談を実施し、仕組みの改善、権限の委譲、人員の補強等を行っています。

  • 集計結果も社内全員で共有:

    毎月の経営会議で45時間以上の残業の発生状況について全社員に報告を行っています。

有給取得率の向上と使いやすさの2つの側面について取り組みを行っています。
2016年11月29日現在の取得率:71.41%

  • 取得しやすい環境づくり:

    ゲットイットは有給が取りやすい会社です。有給の取得について、会社として制限や枠組みを設けておりません。
    ただ、これは自分勝手にしていいということではなく、メンバーが自らの休みとチームへの負荷を考え、時にルールを設定しながら、運用しているというのが実態です。

  • より使いやすく:

    2014年度まで1日単位での取得しかできませんでしたが、4月に改定を行い半日単位での取得ができるよう制度を変更しました。