クレド 2016年10月

ゲットイットのクレド ver 201610

ゲットイットではクレドを導入しております。2013年の改定以来、約3年ぶりに改定を行いました。
今回、役員は策定に参加せずすべて自主参加による社員主導でクレドを改定しました。

序文
ゲットイットは社員が経営に参加する会社です。このことは少なくとも経営陣が約束してくれています。
では、我々はどうなのでしょうか? 経営陣が提供してくれた機会を何となく享受しているだけの「従業員」なのでしょうか?
いや、違うはずです。我々は自身の人生の主人公として、また、大人として、
「やりがいがあり、居心地もよく、働く時間が短く、給料の高い 会社」を自らの手でつくり出していきます。

「『他社がやらない・やれない』を解決する会社」を存在意義として、また、EOSL業界でNo.1を目指す企業として、
我々の行動指針をまとめたものがクレドです。これはルールブックではなく、評価基準でもありません。
あくまでも、他社に誇れる自分たちの信念(=ゲットイットブランド)なのです。
自分の行動が会社の目指す方向性とズレていないか迷った時には、このクレドを確認してみてください。

◆大人でしょ?

ゲットイットでは、「一流の大人」であることが求められます。単純に年齢を重ねただけでは、大人にはなれません。大人には、なろうとしないとなれないのです。また、一人で何でもできるということも大人ではありません。時には仲間を助け、時には助けられる。そんな関係を築くことも大人でしょ?

◆それって理由?それとも言い訳?

ゲットイットはカタチがありません。というよりもカタチをつくりません。それは一人一人が一生懸命考えて、一生懸命動ける企業(のはず)だから。まずは考えましょう。断り文句や、やらない言い訳ではなく、どうしたらできるのかを。もし言い訳ばかりの人がいたら言ってやりましょう。それって理由? それとも言い訳? と。

◆勝どきだけど、 ダイバーシティ

年齢、性別、障がいのある・なし、様々な人たちがゲットイットで働いています。「私とあなたは違うよね」。だけど、多様性を「認めるだけ」では足りなくて、お互いに「知り、認め、関わりあう」ことではじめてゲットイットという会社はより良い会社へと変わっていきます。仲が良いことはすばらしいこと、だけど、時に一歩踏み込んだ対話をしませんか。その対話は緊張感や対立を生むかもしれませんが、乗り越えた結果はきっと「より良い会社」です。
ちなみにゲットイットは当面、勝どきです。お台場ではございません。

◆ノー快適 イエス最適

昨日までとっていた行動を、今まで通り今日もとる。考える必要はない。これほど楽なことはない。しかし、ゲットイットでは、この「惰性」を良しとしません。なぜなら、環境は常に変わるから。ゲットイットの社員は考えます。この仕事のそもそもの目的は何だったか? と。そこで手段が変わることも日常茶飯事。 その時に合ったカタチを考え、変化を生み出していきます。今朝まで当たり前であったことが、夕方には変わっている。それがゲットイットの強みです。変化に対応できていますか? 変化を生み出せていますか?

◆すって はくなら、 いい空気

社内の空気を良くするのは「私」。悪くするのも「私」。感謝を伝える、挨拶をする。仲間とのコミュ二ケーションを自らとりにいく。そして空気を良くする。相手に「伝わるように」伝えた感謝や挨拶のことばは、周囲の雰囲気を変える力があります。環境は足し算ではなく、掛け算で変わる。居心地の良い環境をつくるのは「私」です。

◆あそびだいじに

ゲットイットでは考えなしの残業を悪と考えます。それは、社員の成長の機会を妨げるから。しかし、当然、やるべきことを残して帰っていいというわけではありません。「仕事と私、どっちが大事?」なんて言う人、今の時代にはいないと思いますが、あえて答えましょう。どちらも大事だと。ゲットイットでは、仕事と同じくらい一生懸命に「あそぶ」ことを推奨します。あそびから生まれるエネルギー、それこそが会社にとって何よりの活力だからです。

過ぎた年月をただ数えるだけでは意味がありません。どんな道のりを歩んできたのか、どれだけの歩数を重ねたのか、それを振り返ってください。
あの時、えいやっと横道に飛び込んだことで、何が起こりましたか。その決断を今も支持しますか。
あの時、足が棒になるまで歩きましたが、本来の目的地に近付いていましたか。堂々巡りをしていませんでしたか。
どんな苦労も振り返りをしないことには徒労で終わり、どんな栄光も繰り返せなければ一時の幸運で終わってしまいます。
一見無駄と思える行程であっても、何か一つでも後に結びつく教訓を見つけ出せれば良いのです。
振り返りをして、前に進みましょう。